メールマガジンvol.9

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「埴輪社員」があなたの会社には何人いるだろうか?
埴輪社員とは、外見だけで中身がない人のこと。

自分自身の価値観や信念、考え方がない。
判断や決断ができず、方法や方策は人に訪ねることで解決を図ろうとする。
問題が発生したときや困ったとき
「どうすればいいですか?」という言葉が発せられる。
自分の意見や提案は何もなく、ただただ人に訊く。

中身がないのに外面だけは良くしようとする。
お洒落でカッコ良く、そこそこ頭も良い、
他人に対してやさしい...仮面をつけ埴輪になる。
自分の弱さを見破られないために見栄を張る。
弱い犬が吠えるのと同じだ。

「自分で考えたり工夫したりして、努力してみろ!」と
年配の管理者たちの罵声のような悲鳴が聞こえてくる。

物事を判断するには知識だけではなく「経験」が必要である。
五感を通して経験し自分の価値基準を作っていく。
その経験は人工の物より自然が断然いい!

自分の弱さやマイナスを見つめるのは嫌なことかもしれないが、
目を背けるのではなく向かい合わないと成長しない。
新入社員を埴輪から中身の伴う本物にするために、
上長たちの度量と愛情が試される。
「教育」だけではなく「育成」という目線で向き合ってほしい。
「自分の息子を育てるがごとく」である。
とは言うものの「育てられる」のはどちらのことやら!?

(次号に続く)

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